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Tohazugatali Medical Review
4311
:
とはずがたり
:2015/03/23(月) 18:35:12
群大病院 学外委員に見せず 執刀医らの聞き取り結果
http://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-CK2015031502000152.html
東京新聞2015年3月15日(日)08:10
群馬大病院で腹腔(ふくくう)鏡による肝臓切除手術を受けた患者八人が死亡した問題で、病院が自ら設置した事故調査委員会の学外委員に対して、第二外科の執刀医と診療科長の聞き取り調査結果を見せていなかったことが分かった。また学外委員の一人は取材に、九回あった会合のうち「初回のみしか出席を求められなかった」と話した。
病院によると、調査委は学外委員五人を含む十二人で構成。調査委は、八例の手術を執刀した第二外科の四十代の医師や、責任者の診療科長から聞き取りをしたが、学外委員にはその内容を送っていなかった。
学外委員の一人によると、八月に調査委の初会合に出た後、二回目以降は出席の依頼はなかった。病院から十一月ごろに中間報告書案が送られてきて初めて「ずいぶん内部で会合を重ねていたのだな」と知ったという。
病院は、学外委員が一部の会合にしか出席しなかったことを認めた上で「途中で、報告書案を全委員に複数回送っており、議論は可能だった」としている。
調査委は今月三日、「すべての事例で過失があった」とする最終報告書を公表した。同じ医師が執刀した開腹手術でも過去五年間に十人が死亡していたことが判明しており、病院は調査委を設置して検証している。
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