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Tohazugatali Medical Review
4301
:
とはずがたり
:2015/03/02(月) 19:14:32
製鉄記念広畑病院は山陽電車の夢前川駅のすぐ脇にある。姫路駅一極集中は余り嬉しくないけど救急医の負担減が実現するなら統合はいいこんだ。
2015/2/27 17:00
姫路循環器病センターと製鉄記念広畑病院が統合へ
http://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201502/0007775401.shtml
兵庫県は27日、県立姫路循環器病センター(姫路市西庄)と製鉄記念広畑病院(同市広畑区夢前町)を統合し、新たな県立病院を2021年度にも姫路市内に開設する方針を決めたと発表した。兵庫県立病院と民間病院の統合は初。施設の老朽化から同センターの移転と総合病院化を検討していた県と、救急医不足を解消させたいという製鉄記念広畑側の考えが一致した。県は新病院の建設候補地としてJR姫路駅東の再開発用地を挙げており、同市と協議する。
県は3月に新病院について検討委員会を設置する。製鉄記念広畑病院は新病院開設まで機能を維持し、跡地にも「一定の医療機能を残したい」とする。
両病院の病床数を合わせた742床を軸に新病院を検討。700床台が実現すれば、県内では姫路市以西で最大となる。事業費は300億円台を見込む。
同センターは築後30年以上が経過し、敷地も手狭なため移転を検討。症状が極めて重い患者らを受け入れる3次救急医療機関でもあるが、内科医や麻酔科医が不足していた。一方、製鉄記念広畑も13年から3次救急を担い、ドクターヘリの準基地でもあるが、救急医不足が深刻化。両病院に医師を派遣する神戸大医学部も統合や機能強化を求めていた。
県の岡本周治病院事業副管理者は「3次救急の拠点として新病院を充実させ、主に姫路、西播磨の県民の健康維持に貢献したい」とし、製鉄記念広畑病院の橘史朗院長は「企業病院から始まり、新日鉄の思いが入った病院だが、仮に名前は残らなくても、機能が高められることから統合を決断した」と話す。(金井恒幸)
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