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Tohazugatali Medical Review
4246
:
荷主研究者
:2014/12/27(土) 15:06:57
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1020141212eaae.html
2014年12月12日 日刊工業新聞
東北大など、ミューズ細胞を利用して3次元の培養皮膚を製造する技術確立
東北大学の出澤真理教授やクリオ(東京都千代田区、吉田正順社長、03・5357・1904)などの研究グループは、ヒトの生体内でさまざまな細胞に分化する多能性幹細胞「ミューズ細胞」を利用し、3次元の培養皮膚を製造する技術を確立した。クリオが持つ特許をDSファーマバイオメディカル(大阪府吹田市)に使用を許諾した上でキットを開発、2015年1月に発売する。
ヒト3次元培養皮膚を利用した研究・開発用キット
ミューズ細胞を利用した製品は初めて。価格は数十万円を見込む。医薬品の開発には1種類につき500億円程度かかるとされており、ヒトに近い安全性試験でコストを減らせる。
ヒトの線維芽細胞の中にあるミューズ細胞だけを単離。約10種類の因子をミューズ細胞に導入してシャーレ上で6週間培養し、紫外線による皮膚の障害などを抑えるメラニンを作り出す細胞を作製。同細胞を利用し、ヒトの皮膚に近い3次元の培養皮膚を作った。
出澤教授らは10年にヒトの皮膚の線維芽細胞から、神経や脂肪などの細胞に分化できるミューズ細胞を発見した。ミューズ細胞は線維芽細胞の中に数%含まれる。
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