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Tohazugatali Medical Review
4242
:
名無しさん
:2014/12/26(金) 13:26:45
小保方元研究員が一部のデータを操作したことを認めていると明らかにした。論文では実験していたはずの日に小保方元研究員が海外出張に出ているなど、本当に行われたか証拠がない実験もいくつか存在するとしている。
http://www.ytv.co.jp/press/mainnews/TI20161588.html
“STAP細胞”存在否定 新たに不正2点
STAP細胞問題で、外部有識者から成る理化学研究所の調査委員会は、STAP細胞とされたものは別の万能細胞・ES細胞が混入した可能性が高いとする報告書をまとめた。
理研調査委員会・桂勲委員長「STAP細胞はなかったというものは、科学的検証からはほぼ確実だと」
調査委員会によると、STAP細胞とされたものは、調べた限り、すべて別の万能細胞であるES細胞に由来するもので、STAP細胞の証拠とされていた緑色に光るマウスなどもその可能性が非常に高いという。こうしたことから、調査委員会の桂勲会長は、論文にあった「STAP細胞」は、別の万能細胞のES細胞だったとほぼ断定した。
また、これだけ多くのES細胞の混入があると、過失ではなく故意が疑われるが、聞き取り調査に対し、小保方晴子元研究員が「混入は絶対していません」などと答えるなど、関係者全員が関与を否定しており、誰が混入したかは特定できないとしている。
さらに、論文の中に、新たにねつ造にあたる不正が2件あったと認定したほか、小保方元研究員が一部のデータを操作したことを認めていると明らかにした。論文では実験していたはずの日に小保方元研究員が海外出張に出ているなど、本当に行われたか証拠がない実験もいくつか存在するとしている。
調査委員会ではこれらのことから、指導する立場にあった若山照彦・山梨大学教授と亡くなった笹井芳樹元副センター長の責任は大きいとしている。(12/26 12:48)
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