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Tohazugatali Medical Review
4240
:
名無しさん
:2014/12/26(金) 12:48:48
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2381434.html
STAP現象はES細胞「混入」、過失でなく故意の疑い
小保方晴子氏が執筆したSTAP論文について調べてきた理化学研究所の調査委員会は、STAP細胞として説明されていた現象は、別の万能細胞のES細胞が混入した可能性が高いとする報告書を公表しました。
「ES細胞の混入が示され、したがって、論文の主たる主張が否定された」(理研調査委員会 桂 勲委員長)
小保方氏が研究室などに残した細胞やデータを詳しく調べてきた理研の調査委員会は、26日の会見で、論文でSTAP細胞が出来たためと説明されていた緑色に光るマウスや細胞は、すべてES細胞と呼ばれる万能細胞が混入したことによる可能性が非常に高いと発表しました。また、これだけ多くのES細胞の混入は、過失ではなく、故意である疑いがあるとしています。ただ、ES細胞が混入した理由については、培養室への接近が可能だった人は数多くいて、分からないとしています。
「誰が混入したか、故意か過失かは決定できない」(理研調査委員会 桂 勲委員長)
また、調査委員会は、論文で使われた2つの図について、新たに小保方氏によるデータのねつ造を認定しました。新たにねつ造と認定された画像について、桂委員長は、小保方氏が調査委員会の聞き取り調査に対し、操作したことをほのめかす発言をしたことを明らかにしました。
小保方氏については、自らの実験でもSTAP細胞を作れず、理研を退職していて、理研では、今回の調査委員会の結果を受け、改めて処分についても現在行われている会見で説明することにしています。(26日11:26)
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