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Tohazugatali Medical Review
4196
:
名無しさん
:2014/12/03(水) 03:53:18
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20141002104.htm
石川のニュース 【10月2日03時15分更新】
能登町小木に待望の診療所 医師不足、京都出身男性が開業へ
約2年前から歯科を除く医師が不在となっていた能登町小木地区に8日、内科と外科、 消化器内科の診療所が開設される。高齢化で遠くへの外出が困難な住民が増えたとして、 身近な医院を求めていた住民の声を受け、町内の病院で勤務経験のある瀬島照弘医師(4 5)=京都府木津川市出身=が開院を決意した。瀬島医師は「将来は健康教室も開きたい 」と意欲をみせている。
住民有志が、近隣の公立宇出津総合病院や松波地区の診療所までバスで二十数分を要す るとして、能登北部医師会や町に、小木地区への医院開設を働き掛けていた。有志による と、同地区には四十数年前まで3軒の診療所があった。後継者不足や人口減少で閉院が続 き、2012(平成24)年11月に小木診療所の医師が亡くなるとともに、地区内の診 療所はゼロとなった。
瀬島医師は1998年4月から2011年3月まで公立宇出津総合病院に勤務していた 経験がある。その後、七尾市内の民間病院に勤務していた際に、小木地区が医師不足で困 っていると聞き、開業を決めた。小木の豊かな自然環境に愛着を感じていたことも、決断 を後押ししたという。
開業するのは「小木クリニック」。瀬島医師は七尾市に住んでいるものの、月曜から土 曜までクリニックに常駐する(木、土曜の午後は休み)。瀬島医師は「地域に住む医師と して、住民との交流を通して予防医学にも挑戦していきたい」と抱負を述べた。
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