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Tohazugatali Medical Review

4186名無しさん:2014/11/08(土) 09:25:03
>>4185-4186

 1年の猶予は7日スタート。だが、指導教員、副指導教員を決めるのもこれからで、研究倫理教育等のカリキュラムも明示されていない。なにより、小保方氏は、いま「STAP細胞」の再現実験の真っ最中。とても、早大のカリキュラムを受けている余裕はない。

「小保方さんは、STAP細胞再現実験を抱え、博士論文に戻ることはムリです。早大だって“不可能”だと分かっているはず。小保方さんにチャンスを与えるようにみせて、早大が悪者にもならず、穏便に博士号を取り上げる措置でしょう」(科学ジャーナリスト)

 騒動の最中にはあふれかえった記者席も、7日の会見はガラガラだった。もはやメディアも小保方氏のことをマトモに相手にしていないということだろう。母校にも見捨てられ、厳しい現実だ。


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