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Tohazugatali Medical Review
4182
:
とはずがたり
:2014/11/07(金) 20:10:12
>須賀川市や岩瀬、石川両郡
この辺で地域的には纏まり有りか♪
公立岩瀬病院、16年に産婦人科開設を目指す方針
http://news.goo.ne.jp/article/fminyu/region/fminyu-14813256.html
福島民友2014年11月6日(木)08:00
須賀川市や岩瀬、石川両郡の産科医療の提供体制をめぐり、同市の公立岩瀬病院は5日、同病院に開設予定の産科・婦人科について、2016(平成28)年の設置を目指す方針を示した。福島医大からの医師派遣を受け診療、分娩(ぶんべん)などを提供する方向で調整する。
同市で開かれた須賀川・岩瀬・石川地方地域医療懇談会で報告した。岩瀬病院は、産科・婦人科の開設に当たって分娩室などの設置や婦人科の外来、入院に対応する施設を整備する。9月に産科・婦人科病棟の整備関連の予算を確保。現在、整備に向け場所や規模を検討している。開設時期については、超未熟児出産などに対応する新生児集中治療室(NICU)を整える同大の国際医療科学センターの開所に合わせる方針だ。
一方、産科医療は現時点で、NICUを備える同市の国立病院機構福島病院が同大からの医師派遣により担う。氏家二郎院長は岩瀬病院の産科・婦人科開設を受け「NICUなどの周産期医療は続けなければならない」とし、普通分娩は岩瀬病院、NICUが必要な場合は福島病院が受け入れる「すみ分け」案を示した。
同市などの産科医療は、各自治体が共同出資して同大に寄付講座を設けて医師派遣を受け維持する。ただ、両病院への医師派遣は困難な情勢で、今後医師派遣をめぐる両病院の調整が必要になり、福島病院のすみ分け案を軸に体制再編の協議が進む見通しとなった。
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