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Tohazugatali Medical Review
415
:
とはずがたり
:2007/11/15(木) 17:34:10
良い事である。経営改善の主因は人件費ですかね。
民間並みに給与が抑制されるのは良い事であるが,民間並みの劣悪な労働環境を行政が率先して推進してるなら問題である。
2007年11月13日 23:09
1億5000万円黒字 市立上天草総合病院
ttp://kumanichi.com/news/local/index.cfm?id=20071113200026&cid=main
県内の自治体病院で四月、初めて地方公営企業法を全部適用(全適)した上天草市立上天草総合病院(樋口定信院長)が、本年度上半期(四〜九月)の経営状況をまとめた。経常利益は一億五千六万円の黒字で、前年同期比で一億九百六万円の増益になった。
経営改善は、五年間不在だった整形外科医の確保や、職員の期末手当カットが主な要因。本年度末決算は一九九〇年度以来の黒字八千二百二十万円を見込んでいる。
同病院は「約一億円の不良債務を解消できそう。来年度は診療報酬の改定もある。今後も医師確保に努める一方、経費を抑えて経営改善を図りたい」と話している。
上半期の事業収益は十五億二千二十九万円。五月に常勤医を確保した整形外科の収入が三千万円増。眼科も千五百万円増えた。地域内外に評判が広がり、入院患者数が千三百八十人増え、外来も九百人伸びた。
一方、経費と言える事業費用は十三億七千二十七万円で、約二千七百万円の減。職員の期末手当カットによる千二百万円減が大きかった。そのほか業者との契約見直しや、職員退職者の補充をしなかったのも削減につながった。
全適は、市長が任命した事業管理者が、人事や職員給与を含めた予算編成などができる。経営責任が明確化、経営状況に合わせ職員給与の変更などが可能になるメリットがある。同病院は〇五年度末で不良債務約三億三千万円を抱えていたため、市が全適に踏み切った。(高橋俊啓)
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