[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Tohazugatali Medical Review
4122
:
とはずがたり
:2014/08/10(日) 14:08:48
理研、笹井研メンバーに進路など聞き取り
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140807-OYT1T50030.html?from=yartcl_popin
2014年08月07日 10時35分
理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市)の笹井芳樹副センター長が死亡したことを受け、理研は6日、笹井氏の研究室に所属するメンバー約20人に対し、今後の進路希望などに関する聞き取り調査を始めた。
笹井氏は自殺したとみられることから、最近の状況についても話を聞くという。
理研によると、メンバーは20〜30歳代の若手が中心で、笹井氏の死去により、将来に不利益が生じないよう支援するのが狙いという。聞き取りは竹市雅俊センター長らが実施。メンバーの意向を踏まえ、週内にも研究室を存続するかどうかや存続した場合のメンバー構成などの基本方針を決める。メンバーには動揺や不安が広がっているといい、臨床心理士らによるケアも行いながら、慎重に進める。
CDBの研究者の一人によると、笹井氏は今年4月ごろから、年内に研究室を閉鎖する意向を固め、メンバーの就職先探しも行っていたという。この研究者は「笹井さん自身、いずれは別の場所で研究者として再起するだろうと信じていた。こういう結果になってとても残念だ」と話した。
2014年08月07日 10時35分
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板