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Tohazugatali Medical Review

4098とはずがたり:2014/08/05(火) 15:24:29

小保方氏らの処分審査、理研「検証実験と関係なく再開」
http://www.asahi.com/articles/ASG8453WWG84ULBJ00K.html
2014年8月4日17時15分

 STAP細胞論文の問題で、理化学研究所は4日、一時停止している小保方晴子ユニットリーダーらの懲戒処分の審査について、新たな疑義に対する調査結果が出た後に、細胞の存在を検証する実験とは関係なく再開する、とする考えを発表した。日本学術会議が、処分審査の速やかな実施などを理研に求めていた。

STAP細胞問題
 理研は、新たな不正が認定されれば、「共著者の処分の重さに影響する可能性がある」と、審査を中断した理由を説明している。

 検証実験については、社会の中に理研が真相を解明し、STAP細胞の有無を明らかにすべきだとする意見が多くあると認識している、としている。

「小保方氏の処分審査、速やかに」日本学術会議が声明
http://www.asahi.com/articles/ASG7T4SSYG7TULBJ00G.html
2014年7月25日19時24分

 STAP細胞論文の問題をめぐり、日本学術会議(大西隆会長)は25日、理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーらの懲戒処分の審査を速やかに行うことなどを理研に求める声明を発表した。理研は新たな疑義についての予備調査を始め、小保方氏らの審査を停止している。

STAP細胞問題
 声明では、処分について「責任をあいまいにしないという意味で重要」と指摘。小保方氏も加わっているSTAP細胞の検証実験と切り離して、処分するよう求めている。

 このほか、外部有識者でつくる理研改革委員会が提言した発生・再生科学総合研究センター(CDB)の解体について、早急に見解を示すことを要望。若手・中堅研究者が安心して能力を発揮できる環境を整えることなども求めている。


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