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Tohazugatali Medical Review

4089とはずがたり:2014/07/24(木) 15:22:06

博士論文報告書の報道「許容できない」 小保方氏代理人
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASG7Q3PS5G7QPLBJ002.html
朝日新聞2014年7月22日(火)17:56

 理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーが早稲田大に提出した博士論文を調べていた早大の調査委員会の報告書をめぐる報道について、小保方氏の代理人の三木秀夫弁護士は22日、「博士論文のもととなった実験については『実在性あり』と認定しているのに、これらの部分がほとんど紹介されておらず、許容できない」などとするコメントを発表した。

 三木弁護士は、調査委員会の報告書については、「かなり詳細に調べてもらったと評価している」とする一方で、各社の報道に対しては、「マイナス面だけが大きく取り上げられており、大学の最終判断にも大きな影響を与えかねない」と批判した。三木弁護士によると、21日に電話で話した小保方氏は、「私から報告書の概要は伝えたが、報道の内容にはかなりショックを受けていた」という。

小保方氏論文 「真剣味の欠如」 早大調査委員長
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/snk20140717588.html
産経新聞2014年7月17日(木)22:43

 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の博士論文について不正を認定した早稲田大の調査委員長、小林英明弁護士は17日の会見で「データ管理のずさんさ、注意力の不足、論文作成に対する真剣味の欠如などがあった」と述べ、小保方氏の研究に対する姿勢を厳しく指摘した。

 盗用を一部認定しながら、博士号の取り消しに該当しないとの判断には疑問の声も出ているが「学位の授与は法律行為であり、心情的におかしいと思っても取り消せない」と説明した。

 早稲田大の鎌田薫総長は調査委の報告について「いま受け取ったばかり。対応はこれから考える」と厳しい表情。学位取り消しの判断について「最終的にどうするかは、われわれの側にある」とし、現時点では取り消す可能性も残っているとの認識を示した。

 一方、小保方氏の代理人、三木秀夫弁護士は同日、調査委の報告について、小保方氏から「ありがとうございました」などとメールがあったことを明らかにした。小保方氏は安堵した様子だったという。三木弁護士は「報告書を尊重してほしい」と学位を取り消さないよう求めた。

小保方氏「NHKに追いかけられた」 体の痛み訴える
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASG7S3QY5G7SPLBJ004.html
朝日新聞2014年7月24日(木)11:51

 理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーが23日夜、NHK記者とみられる男らに追いかけられ、「体が痛い。精神的なショックも受けた」と訴えていることが分かった。代理人の三木秀夫弁護士が24日、報道各社に明らかにした。三木弁護士は「理研としてもNHKに対して厳重に抗議する予定」としている。

 三木弁護士によると、小保方氏は23日午後8時ごろ、実験に参加している理研発生・再生科学総合研究センターから車で帰宅中、NHK取材班とみられるバイクに追いかけられ、神戸市内のホテルに逃げ込んだ。

 ホテル内で、記者とカメラマンら4、5人の撮影や質問を拒否し立ち去ろうとしたが、前後を挟まれたり、トイレの前で張り込まれたりして妨害された。小保方氏は逃げようとした際に体を打つなどして、「痛い」と訴えているという。


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