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Tohazugatali Medical Review

4035名無しさん:2014/07/12(土) 11:13:54
2014年07月09日(水) 週刊現代 から抜粋
>絶体絶命の小保方さん。いつまでもシラは切り通せない
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39745
>もう逃げ場はどこにもない。決定的な証拠を突きつけられ、限りなく「クロ」と判定されたSTAP細胞。
>国民の税金を使い不正研究を続けてきたとすれば、小保方さんには最悪の結末が待っている。

>研究費は国民のカネだから

(中略)

>「いま理研は、若山さんの話題で持ちきりです。若山さんはここに所属していた頃から、自分の保身よりも研究のことを第一に考える科学者でした。
>その若山先生が自らの不明を恥じて頭を下げた。あの姿を見て、内部の人間は口を揃えて『小保方さんはもうダメだろう』と漏らしています」

>騒動の当事者である小保方さん本人も、相変わらずSTAP細胞は存在するとかたくなに抵抗を続けている。
>前出のようにネイチャー論文の撤回には同意したものの、STAP細胞の検証・再現実験への参加を切望しており、「生き別れた息子(STAP細胞)を捜しにいきたい」と発言。
>若山教授の会見を受けて2日後の6月18日にも公式声明を発表し、実験に使ったマウスについて「(彼女が所属していた若山)研究室以外からの入手はありません」と反論した。
>「マウスのすり替えをしたのは私じゃない、若山先生なんだ」と、またしても若山教授に責任を押し付けようとでもしているのだろうか。

>しかし、いまや彼女の言葉を信じろというほうが難しい。これほどの騒ぎを起こしてしまった以上、小保方さんがこれから科学者として生きていくことは、ほぼ不可能だ。

>今後、どうすれば今回のような事件が起こるのを防ぐことが出来るのか。前出の上氏はこう答える。
>「STAP問題の真相究明を徹底的に行うことも重要ですが、そもそも小保方さんのような未熟な研究者を世に出してしまった日本の教育システム、大学のあり方などを変える必要があります。
>とにかく根本的なところから出直さなければ、日本の科学に明日はありません」


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