[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Tohazugatali Medical Review
3956
:
僻地生活4年目
:2014/07/04(金) 21:59:59
.
小保方氏の実験参加「疑問視多数」 学会理事長が声明で批判
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/07/04/kiji/K20140704008501690.html
STAP細胞の有無を調べる理化学研究所の検証実験に小保方晴子・研究ユニットリーダーが参加することに対し、日本分子生物学会は4日「論文の疑義がきちんと分析されず、それに関わった著者が実験に参加することを疑問視する声が多数上がっている」とする大隅典子理事長の声明を発表した。
大隅理事長は理研に、研究不正の実態解明と、解明が終わるまでの間の検証実験の凍結を求めた。
STAP論文が取り下げられたことについては「事態が一歩進んだ」と評価。一方で、理研は不正に適切な対応をしていないとして「税金という形で研究を支えている国民に対する背信行為だ」と批判した。 [ 2014年7月4日 17:32 ]
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板