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Tohazugatali Medical Review
3944
:
僻地生活4年目
:2014/07/02(水) 22:40:16
.
小保方氏の実験分離=別室用意、24時間録画―STAP検証で理研
時事通信 7月2日(水)19時23分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140702-00000141-jij-soci
理化学研究所が進めるSTAP細胞の検証実験に小保方晴子研究ユニットリーダーが参加することを受け、理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)で検証の総括責任者を務める相沢慎一特別顧問らが2日、神戸市のCDBで記者会見した。小保方氏の実験は4月から論文共著者の丹羽仁史プロジェクトリーダーが行っている実験とは完全に分離。理研内外の研究者が複数立ち会い、24時間録画するという。
小保方氏は11月末までに、英科学誌ネイチャーに掲載した論文の記載通りに、1人でSTAP細胞の作製を試みる。実験室は、細胞や器具の取り扱いを練習する「準備用」と「検証実験用」の2室を今週末までに用意する。
検証実験用の部屋は、胚性幹細胞(ES細胞)の混入など不正ができないよう入退室を電子管理し、2台のカメラで室内を24時間録画。細胞の培養器も施錠できるようにする。実験に使うマウスの提供や、STAP細胞ができた場合に万能性を証明するマウスの作製などは、丹羽氏らの検証チームのスタッフが担当する。
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