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Tohazugatali Medical Review

3938とはずがたり:2014/07/02(水) 13:03:59
三木よ,滅茶苦茶な論文書いておいて集団リンチに近いとはないだろう。盗っ人猛々しい┐('〜`;)┌

ネイチャーが論文近く撤回 小保方氏代理人「集団的なリンチ状況」
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140630/waf14063013220014-n1.htm
2014.6.30 13:22

 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)らが執筆したSTAP細胞に関わる2本の論文を、英科学誌ネイチャーが近く正式に取り下げる見通しになったことが30日、関係者の話で分かった。研究成果の根拠となる論文が撤回され、画期的な新しい万能細胞とされたSTAP細胞は発表から5カ月で白紙に戻る。論文は撤回された事実を明示した上で公開され続け、研究者としての信頼性も大きく損なわれる。

 STAP細胞が存在するかどうかの検証実験は理研が進めており、7月末から8月上旬にも中間報告が出される予定。小保方氏の参加も検討されている。

 STAP細胞に関わる2本の論文は1月30日付のネイチャーに掲載されたが、論文の画像やデータに多数の誤りが判明し、小保方氏とチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授を含む主要な著者が取り下げに同意していた。

 一方、小保方氏の代理人の三木秀夫弁護士は30日、大阪市内で報道陣の取材に応じ、論文取り下げに関する報道について「どうこう申し上げるつもりはない」と述べた。一方で「彼女が置かれている状況は3月以来、ますます集団的なリンチ状況まできている。きっちりと証明の場に移していきたい」とも述べ、STAP細胞の存在に懐疑的な見方が相次いでいる状況を批判。改めて小保方氏が検証実験に早期に参加することを希望した。


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