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Tohazugatali Medical Review
3911
:
僻地生活4年目
:2014/06/22(日) 00:09:44
>>3909
ttp://critic20.exblog.jp/22258481/
>小保方晴子が理研の「再現実験」に参加するということは、これまでの調査で確定された研究不正の罪状が保留されるということであり、端的に言えば白紙化されるということに他ならない。
>そうでなければ、理研の職場に職員として復帰することなどできない。政治力でクロをシロにした。
>理研のルール(内規)を自ら恣意的に無意味化したということであり、規則を絵に描いた餅にし、政治の圧力と理事長の裁量でどうにでもなる紙切れにしたということだ。
>現時点で、すでに小保方晴子事件は世界三大不正として認定され、科学史の教科書に載ることが確定されているのに、
>その不正の主犯を雇用し続け、捏造が決定的な「実験」にさらに関与させ続けることになる。
>すなわち、今度は理研そのものが組織ぐるみで「STAP細胞」の捏造に乗り出すということだ。
>理研の内部の人間は、丹羽仁史も、相澤慎一も、竹市雅俊も、全員が「STAP細胞」は虚偽で捏造だと分かっているのだ。
>互いにそれを分かっていて、どのようにクロをグレーにするか、どんな手品と理屈で時間を稼いで世間を騙すか、その方法に知恵を絞っているのである。
>「再現実験」に小保方晴子を参加させるということは、絶対に「STAP細胞は捏造だった」という結論に決着させないということだ。
>クロをグレーにする工作を徹底するということで、結論は政治から出されている。ウヤムヤにしてフェイドアウトさせる。
>多くの者が、小保方晴子が「再現実験」に立ち合えば、「STAP細胞」の存否が明らかになると誤解しているけれど、それは政治というものを知らない者の楽観的観測に過ぎない。
>実際にやることは、「STAP細胞」が捏造だった証拠を隠滅することであり、事件を迷宮化させる根拠と条件を作り出すことだ。
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