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Tohazugatali Medical Review

3883僻地生活4年目:2014/06/17(火) 22:03:30
【STAP問題】
「〝できる〟と言うのは小保方氏1人」 若山教授会見
2014.6.16 20:40 [STAP細胞]
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140616/wlf14061620400028-n1.htm


 16日開かれた若山照彦山梨大教授の記者会見から言葉を拾った。

 「あれば夢の細胞だ。あってほしいが、すべての解析結果が否定する方向になっている」

 「山梨大に移ってから何十回実験を繰り返して(細胞が)できていない。『できる』と言うのは小保方氏1人だ」

 「研究者にとって一番大事な写真を取り違えることはあり得ず、疑いが出てきてしまった。論文の撤回はつらいことだが、そうしないと研究者として生きていけない」

 「研究者にとって、実験ノートは命の次に大事なものだ。細かい情報が書かれていないのは信じられない」

 「小保方氏の発表には必ず新しいデータが入っていて、発表の仕方もうまい。そのデータを見る限りでは研究は順調に進んでおり、実験ノートを見なければいけないという状態にならなかった」


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