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Tohazugatali Medical Review
3853
:
僻地生活4年目
:2014/06/14(土) 20:08:20
.
理研の西川顧問が辞意…小保方氏採用に関与
2014年06月14日
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20140614-OYO1T50016.html
STAPスタップ細胞の論文問題で、理化学研究所改革委員会(岸輝雄委員長)から交代を求められた理研発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市中央区)の西川伸一特別顧問が14日、読売新聞の取材に対し、辞意を明らかにした。改革委が12日にまとめた提言では、小保方おぼかた晴子理研ユニットリーダーが所属するCDB解体・廃止を求めるとともに、西川氏を含む上層部4人の交代を求めていたが、辞意表明は初めて。
西川氏は、「改革委の考えに賛同したのではない。顧問という立場では、理研の側にたって発言する必要がある。自由に発言する意味でも顧問を辞めることにした」と答えた。
提言では、2012年に小保方氏の採用手続きを特別扱いで進めた点について、竹市雅俊センター長、当時副センター長だった西川氏と相沢慎一特別顧問に対し「職権によりずさんなプロセスをもって採用に加担し、責任は重大」と批判。笹井芳樹副センター長とともに、「新組織の上層部から排除されるべきだ」と指摘していた。
西川氏は幹細胞研究の第一人者として知られる。13年3月まで同センターの副センター長を務め、同年4月から特別顧問に就任していた。
2014年06月14日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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