[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Tohazugatali Medical Review
3850
:
僻地生活4年目
:2014/06/14(土) 18:22:55
.
STAP作製マウスは「存在しなかった可能性」
http://www.yomiuri.co.jp/science/20140611-OYT1T50221.html
理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーらがSTAP細胞を作製するために
使ったとするマウスは、存在しなかった可能性があるとの分析結果を、
理研内部の研究者がまとめていたことが、11日分かった。
STAP細胞の遺伝情報を担う染色体に、異常が見つかったという。
この異常は長期間培養したES細胞(胚性幹細胞)の約3割で見られる。
STAP細胞がES細胞だったのではないかとの見方を裏付ける分析結果で、
理研が進める検証実験にも影響を与える可能性が高い。
小保方氏が所属する発生・再生科学総合研究センター(神戸市)とは別の研究拠点である、
統合生命医科学研究センター(横浜市)の遠藤高帆・上級研究員らが、公開されたSTAP細胞の遺伝情報を詳しく調べた。
その結果、マウスの細胞には2本1組で計20組40本の染色体があるが、
STAP細胞では8組目だけ染色体が3本あった。こうしたマウスは通常、
母親の胎内で死んでしまう。だが、論文は、生まれたばかりのマウスから
STAP細胞を作製したと説明し、分析結果と矛盾するという。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板