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Tohazugatali Medical Review

3823僻地生活4年目:2014/06/07(土) 06:14:20
http://www.news24.jp/articles/2014/06/05/07252460.html
 しかし、研究倫理に詳しい京都大学iPS細胞研究所・八代嘉美特定准教授は、次のように話す。

 八代特定准教授「研究論文として取り下げるということは、論文の成果というのは、一旦は白紙に戻ると。一般的には“研究不正をする研究者”と考えられてしまうと、研究を続けていくのは難しいという状況に追い込まれる可能性は高いと思います」

 小保方氏は、今もSTAP細胞はあると主張しているが、今後、論文を掲載した「ネイチャー」が取り下げを認めれば、研究成果は“白紙”となる。


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