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Tohazugatali Medical Review

3809とはずがたり:2014/06/05(木) 10:47:54
>三木弁護士は…「10年後に、あの騒ぎは何だったのかと、歴史が判断を下すだろう」とSTAP細胞は存在するとの主張は変えなかった。
別に存在不可能が証明された訳じゃないんだから当然何年後かに誰かがちゃんと実験して存在を証明するかも知れないけど,仮にそうだったとしても小保方女史は学術的には何もしてないのだから貢献はほぼ0かマイナスやし歴史が正しかったと判断下すことはないわね┐('〜`;)┌

「仕方なかった。悲しい」小保方氏、苦渋の選択…検証実験へ参加願い
- 産経新聞(2014年6月4日21時09分)
http://news.infoseek.co.jp/article/sankein_sk220140604569

 新たな万能細胞としてSTAP(スタップ)細胞を華々しく発表してから4カ月余り。主要論文の撤回に同意した理化学研究所の小保方晴子氏(30)は6月4日、代理人の三木秀夫弁護士に「仕方がなかったんです。悲しいです」と打ち明けたという。三木弁護士は「彼女は精神的に追い詰められ、撤回は本意ではない」と述べ、「細胞の存在を確認する検証実験に参加するために、応じざるを得なかった」と苦渋の選択だったことを強調した。

 「私は何のために、これまで頑張ってきたんだろう…」。三木弁護士によると、6月4日午後に電話でやり取りした小保方氏の声からは論文撤回への悲しみが滲んでいた。

 小保方氏はこれまで主要論文の取り下げに同意してこなかったが、ノーベル賞受賞者でもある理研の野依良治理事長に論文撤回を勧告されたことは重く受け止めていたという。また、所属している理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)での検証実験に参加し、細胞の存在を証明することを望んでおり、撤回しなければ「実験に参加できなくなるかもしれないという重圧があった」(三木弁護士)という。

 最近の小保方氏の様子について三木弁護士は「4月の入院以降、質問に無言だったり『わかりません』と答えるなど思考が止まることがある」と述べ、精神的に追い詰められ、判断能力が低下していると指摘。撤回の判断が主体的に行われたかについて疑問を呈した。

 三木弁護士は、小保方氏が望む実証実験への参加がかなわない場合は理研以外の機関で研究を続ける可能性についても触れ「10年後に、あの騒ぎは何だったのかと、歴史が判断を下すだろう」とSTAP細胞は存在するとの主張は変えなかった。


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