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Tohazugatali Medical Review
3766
:
僻地生活4年目突入
:2014/05/29(木) 17:55:52
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140529/k10014824701000.html
STAP問題でネイチャー誌「近く結論」
5月29日 16時44分
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが発表したSTAP細胞の2本の論文のうち1本について、小保方リーダーを含む3人の責任著者が取り下げの意向を示しましたが、論文を掲載した科学雑誌ネイチャーは29日「独自に評価を進めており近く結論を出したい」とするコメントを出しました。
理化学研究所の小保方リーダーと笹井芳樹副センター長、それに若山照彦山梨大学教授の3人の著者は、28日までにSTAP細胞の2本の論文のうちこの細胞がこれまでにない万能性を持つことを示したとする「letter」(レター)と呼ばれる論文について取り下げの意向を科学雑誌ネイチャーに伝えました。
これについてネイチャーは「著者の1人であるハーバード大学のチャールズ・バカンティ教授は取り下げを拒否しているものの、すべての著者が同意していなくても取り下げは可能だ」とする見解を示しました。
またネイチャーはSTAP細胞の2本の論文について独自に評価を行っていると述べ、「近く結論を出したい」とコメントしました。STAP細胞の論文には今回、取り下げの意向が伝えられたものとは別に理化学研究所がねつ造と改ざんの2つの不正があると認定した「article」(アーティクル)と呼ばれる論文がありますが、一部の著者が同意しておらず取り下げの手続きは行われていません。
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