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Tohazugatali Medical Review
3685
:
名無しさん
:2014/05/15(木) 23:47:56
ビジネスマン的観点から見る「理研」と「小保方晴子氏」
山崎 元 [経済評論家・楽天証券経済研究所客員研究員]
この件に関しては小保方氏の発言は「作成には200回以上成功している」、「コツやレシピのようなものがあるが、
(次の論文のため)公開できない」、「第三者も成功しているが、お名前を出すことは控える」といった曖昧なものに終始した。
これらの発言は、筆者が知っている業界では、運用業界の人間が運用ノウハウを売り込んだり、あるいは言い訳したりする時に使う論法に似ている。
「シミュレーションで実証されている」、「現に○○○億円儲けた事例がある」、「儲けた顧客がいるが守秘義務があるので名前は出せない」、
「私はこの方法で儲かることを確信しています」という調子だ。何度も聞いたことがある、何やら懐かしい話法だった。
不祥事の当事者である小保方氏個人について心配なのは、氏が理研に残って研究することを希望しているように見えることだ。
処分の不当を訴えているので、そう言わざるを得ないのかもしれないが、所属組織を訴えて仮に勝訴できたところで、
その後の職業人生を同一組織内で快適に送ることはできない。
個人の問題として考えると、いつまでも本件に関わって世間に注目され続けるよりも、先の会見を一区切りとして、
しばらく人目を避けながら、理研を離れて別の職業人生を選択する方がいいのではないだろうか。
当面は渦中にあって「引っ込みがつかない」心境なのかもしれないが、理研のポストや現状の生活にこだわらない方がいい。
ビジネスマン的な処世の観点からは、そのように思う。
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