[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Tohazugatali Medical Review
3684
:
名無しさん
:2014/05/15(木) 19:15:42
若山照彦への裏切りと科学研究への虐待 - 小保方晴子の異常心理
http://critic20.exblog.jp/22118490/
記事の冒頭、理研で小保方晴子の元同僚だったという「A氏」が登場し、
こう言っている。「いつか小保方さんは国民の前で真実を語らねば
ならない日が来るでしょう。そこで彼女は、間違いなく涙を流すはず。
でも、私はその涙を信じません。彼女に騙されてはいけません」(P.22)。
「前出の元同僚A氏はこんな逸話を明かす。『私は最近、小保方さんの
恐ろしい一面を知ってしまった。最初の画像流用疑惑が出てきたとき、
小保方さんは若山先生に≪ご迷惑をおかけしてすみません≫と
泣きながら謝ってきました』。
ところが若山氏が論文撤回を呼びかけた直後、彼女の態度は豹変したという。
『小保方さんはある元同僚に電話をかけてきて、若山先生の人格を否定する
ような悪口を、ものすごい勢いで言い始めたというのです。聞くに堪えない
罵詈雑言だったそうです。先生にあれだけ迷惑をかけておきながら..。
しかも、その元同僚は先生と仲が良いのです。悪口が本人にすぐに伝わることは
一般の感覚の持ち主なら誰しもわかるのに。後でバレたらどうなるのかという
思考回路がないのかと、恐ろしくなりました』」(P.25-26)。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板