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Tohazugatali Medical Review
3669
:
名無しさん
:2014/05/11(日) 22:00:15
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/138719
実験ノートの追加提出なし
違う実験条件で得られた画像を使ったことを、理研が捏造と認定したことに対し、小保方氏が「存在しないデータや研究結果を作り上げたものではない」と訴えていることについて、渡部委員長は「(小保方氏のずさんなデータ管理の下では)データ誤使用の危険性があることは明白であり、論文への掲載の際には画像1枚ずつの入念な確認が求められる。それをやらなかったことには『悪意』が認められる」とし、小保方氏が、STAP細胞が存在することの証拠だとした実験ノートからは、小保方氏が真正と主張するデータを確認できなかった、と強調した。
実験ノートについては、日付の無記述が多いとし、渡部委員長は内容の記述分量に関しても、「4ページ進むのに、6月から翌年2月という時間が経過している」と、その圧倒的な記述の少なさを批判した。
さらに渡部委員長は、「4月9日の会見で、小保方氏が『調査委に出した2冊以外にも実験ノートが存在する』と表明したことを受け、調査委は小保方氏に当該する実験ノートの提出を求めたが、ノートの追加提出は一切なかった」とし、小保方氏から、調査委の最終報告を覆すための新証拠は示されなかったことを報告。渡部委員長は、小保方氏は『ネイチャー』誌のみならず、『サイエンス』誌などへの投稿でも、今回、捏造にあたるとされたものと同じ画像を使っており、画像の出自を確認できるチャンスが2度以上あった点にも言及した。
【IWJテキストスタッフ・富田/奥松】
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