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Tohazugatali Medical Review
3668
:
名無しさん
:2014/05/11(日) 21:59:01
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/138719
小保方氏、「正しいデータの提示法を認識していたはず」
まず、改ざん(2つの実験データの切り貼り)について。小保方氏は「画像調整して見やすくしたことが、結果に与えた影響はない」と主張しているが、渡部委員長はこれを、「目視で配置換えなどを行ったことにより、画像は真正なものではなくなった」と一蹴。その上で、今回の審査の過程で、これまで埋もれていた「事実」を探り当てたことを明らかにした。
小保方氏らが、2012年4月にも『ネイチャー』誌に論文を投稿し、掲載を拒否されたことはすでに報じられているが、同じ年の7月に、新たな画像データを加えた類似論文を、『サイエンス』誌に投稿している。その折に、『サイエンス』誌側から、「画像を切り貼りした場合は、両側に線を引くなどして区別すること」などが求められていたのである(同論文は掲載されず)。
渡部委員長は「小保方氏は、その時点で(切り貼りを行う際の)正しいデータの提示法を認識していたはず」と指摘。調査委は、小保方氏の「『サイエンス』誌からのコメントには、まったく目を通していなかった」などの説明は合理性を欠くとしており、渡部委員長は、調査委からの『サイエンス』誌論文の提出要請に、小保方氏が従わなかった旨を伝えた。「調査委はこれを、小保方氏が自ら、弁明の機会を放棄したものと理解した」。
記者が「不服申し立て後にヒアリングが行われなかったのは、小保方氏側に原因があるということか」と尋ねると、渡部委員長は「弁明の機会は十分に与えられたものと考えている」と応じた。
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