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Tohazugatali Medical Review
3647
:
名無しさん
:2014/05/09(金) 05:22:54
http://www.sanspo.com/geino/news/20140509/tro14050905020002-n1.html
2014.5.9 05:02
STAP論文不正確定!小保方さん、理研と法廷闘争も
理化学研究所は8日の理事会で、STAP細胞論文で不正があったと認定された小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の不服申し立てに対し、再調査しないことを決め、小保方氏の研究不正が確定した。不正があったとされた論文1本の取り下げを正式に勧告した。一方、小保方氏側は反発し、代理人の三木秀夫弁護士は論文取り下げを否定。「訴訟は選択肢の一つ」と述べ、法廷闘争に発展する可能性が出てきた。
理研の調査委員会は、小保方氏の申し立てに対し「認定を覆す新証拠はない」と判断した。渡部惇委員長(弁護士)らは8日午後に都内で会見し、20ページ余りの報告書で「不正はなかった」とする小保方氏の主張に一つ一つ根拠を示しながら反論した。「STAP細胞の有無と関わりなく、研究に不正が認められた。科学的問題とは切り離して考えた」と述べた。
一方、小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士によると、午前10時半ごろ、理研から電話とメールが来た。小保方氏と連絡を取り、論文の取り下げ勧告が出たことを併せて伝えると、小保方氏は絶句し、うちひしがれた様子だった。その後「世に出したばかりの研究を引きずり下ろされるようなことがあっていいのか、日本にいていいのか」という趣旨の発言をしたという。
三木氏は「昨日(7日)までは理研でやりたいといっていたが、今後は分からない」と理研以外で研究を続ける可能性も示唆した。三木氏によると、日本だけではなく、海外の研究機関からもオファーがあるという。
論文撤回については、事前にどんな結論が出ようとも取り下げないことを確認していたとし、「撤回は実験がゼロになることなので、現時点ではない」と否定した。
注目されるのは今後の展開だ。理研は同日、懲戒委員会を設置。今後、1カ月程度かけて小保方氏らの処分を決める。理研の規定によると、研究不正が認定された場合は諭旨退職か懲戒解雇の処分が原則で、小保方氏には厳しい処分が下る可能性が高い。
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