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Tohazugatali Medical Review
3644
:
名無しさん
:2014/05/09(金) 00:59:13
http://apital.asahi.com/article/news/2014050800007.html
小保方氏の不正認定が確定 理研が再調査しないと決定
理化学研究所は8日、理事会を開き、STAP細胞論文に研究不正があるとした調査委員会の調査結果に対する小保方晴子ユニットリーダー(30)の不服申し立てを退け、再調査しないことを決めた。これで小保方氏の研究不正の認定が確定した。小保方氏に結果を通知し、論文の取り下げを勧告した。理研は懲戒委員会を設置し、小保方氏らの処分を決める。
調査委の不服申し立ての審査結果報告によると、調査委は小保方氏側から提出された資料を審査。小保方氏側は遺伝子解析の画像について「良好なデータがあるので改ざんではない」と主張したが、調査委は他の科学誌へ投稿した際も画像加工の問題を指摘されていたことを挙げ、データの正しい提示方法は認識していたはずとした。「説明を裏付ける資料をすみやかに提出すべきだったが、弁明の機会を自ら放棄した」などと明記した。
STAP細胞からできたとされた組織の画像についても、小保方氏側は「誤った画像を掲載してしまったという問題にすぎない」と訴えた。これに対し、調査委は実験の日付が空きすぎているとして経緯の説明に違和感があるなどと判断、「改ざんと捏造(ねつぞう)という研究不正があったことは明らかだ」と結論付けた。
また、(小保方氏側からの)ヒアリングの要請や、実験ノート、小保方氏の診断書、調査委が提出を求めた資料などが提出されなかったなどと、審査の過程も説明した。調査委は理事会に「再調査は行わないとの結論に至った」と報告。理研は再調査をしないことを正式に決定した。
小保方氏の不服申し立ては4月8日。理研が再調査をしない判断をしたのはちょうど1カ月後だった。理研によると、小保方氏側は再度、不服申し立てをすることはできない。規定では、研究不正が認定された場合、原則として諭旨退職か懲戒免職と定めている。また、研究費の全部または一部の返還も求める。
複数の調査委員の論文に疑義が指摘されたことに対し、理研は「(再調査しないとの)結論に影響するものではない」とした。
今回の報告は、不服申し立てに対し再調査するかを審査した結果であり、STAP細胞が存在するかどうかについては検証していない。理研内で1年かけて再現実験を実施し調べる。(合田禄)
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