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Tohazugatali Medical Review

3643名無しさん:2014/05/09(金) 00:56:38
http://apital.asahi.com/article/news/2014050800007.html
 ■STAP細胞 主な経緯

1月29日 英科学誌ネイチャーに論文掲載

2月13日 「論文に不自然な画像がある」とネットなどで指摘され、理化学研究所が調査開始

  17日 ネイチャーも調査開始を公表

  18日 早稲田大が小保方氏の博士論文の調査を開始

3月 3日 日本分子生物学会が理研に対し、迅速な調査結果公表を求める声明を発表

   5日 理研がSTAP細胞の詳しい作製手順を公表

  10日 共著者の若山照彦・山梨大教授が、論文取り下げの呼びかけを表明

  14日 理研が調査の中間報告。野依良治理事長が「重大な過誤」と認める

  18日 理研がSTAP細胞とiPS細胞を比較した資料内容を「誤解招く」として撤回

  19日 日本学術会議が理研の調査委は透明性が不十分とする会長談話を発表

  31日 早大が小保方氏の博士論文の調査委設置

4月 1日 理研が調査の最終報告

   4日 理研が「研究不正再発防止改革推進本部」(本部長・野依理事長)を設置

   7日 理研がSTAP細胞の再現実験について会見。共著者の丹羽仁史氏が謝罪

   8日 小保方氏が理研に不服申し立て

   9日 小保方氏が記者会見。謝罪も「STAP細胞は200回以上作成」。

  15日 共著者のバカンティ・米ハーバード大教授が京都で講演。「STAP細胞は必ず存在する」

  16日 共著者の笹井芳樹・理研副センター長が会見。「STAPは有望な仮説」と強調

  20日 小保方氏の弁護団が理研に追加資料提出。再調査の判断を2週間延長するよう求める

  25日 理研調査委の石井俊輔委員長が辞任

  30日 小保方氏の弁護団が理研に捏造(ねつぞう)や改ざんの定義について質問書を提出

5月 4日 小保方氏の弁護団が理研に追加資料を提出。「多忙や重圧のなかで画像取り違えが起きた」と説明

   7日 小保方氏の弁護団が実験ノートの一部を報道陣に公開

   8日 理研が小保方氏の不服申し立てを退け、「再調査は不要」と判断


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