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Tohazugatali Medical Review
3606
:
名無しさん
:2014/05/07(水) 22:37:40
>>3603
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014050790215314.html
理研、STAP再調査せず 小保方氏の不正確定へ
2014年5月7日 22時28分
STAP細胞論文の研究不正を調べていた理化学研究所の調査委員会(渡部惇委員長)は7日、著者の小保方晴子ユニットリーダー(30)からの不服申し立てを退け、再調査しない方針をまとめ、理事会に報告した。
関係者によると、理研の調査委員会は、小保方氏側から、再調査をしなくてはならないような新たな資料の提出がなかったと判断した。理事会での結論は8日以降に持ち越された。承認されれば、理研として小保方氏が不正をしたという見解が確定し、小保方氏へ結果を通知した後、処分が検討される。
理研の広報担当者は「まだ再調査に関して発表できる段階ではない」としている。
調査委は4月1日、STAP論文について、小保方氏による画像の捏造などがあったとする最終報告書を公表した。笹井芳樹氏ら論文の共著者は、責任重大だが研究不正はないとした。
それに対し、小保方氏は「調査が不十分」「真正な画像データは存在する」と主張し、新たな調査メンバーによる再調査を求めていた。4月9日には自身が会見し、その後も2回にわたって、不服申し立ての内容を補充する資料を提出していた。
STAP論文をめぐっては、調査委員長だった石井俊輔・理研上席研究員が、自らの論文の疑問点を指摘されて辞任するなど、混乱が続いている。
(中日新聞)
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