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Tohazugatali Medical Review
3592
:
名無しさん
:2014/05/07(水) 15:07:06
http://mainichi.jp/select/news/20140507k0000e040104000c.html
STAP論文:小保方さんが追加資料 理研に不服申し立て
毎日新聞 2014年05月07日 12時01分(最終更新 05月07日 14時51分)
理化学研究所のSTAP細胞論文問題で、小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)の代理人弁護士は7日、理研に不服申し立ての追加資料を提出したと明らかにした。提出は4日付。小保方氏が画像の取り違えなどのミスをした背景に「論文作成を急がなければならないプレッシャーがあった」などとして再調査を求めている。
不服申し立ての追加資料提出は先月20日に続いて2回目。研究不正を否定する新たな証拠などは含まれていないという。
代理人の三木秀夫弁護士によると、提出した「補充書」はA4判32枚。主な主張は▽複数枚の写真を1枚に組み合わせても「捏造(ねつぞう)や改ざんには当たらない」とした金属材料科学分野での判例がある▽論文執筆時は研究所の移籍手続きで多忙で、「他の研究室に先を越される」などのプレッシャーもあった▽理研によるSTAP細胞の検証実験の結果を待って研究不正かどうかの判断をすべきだ−−の3点。
判例は、昨年8月の仙台地裁判決。論文に不正があると告発された東北大元学長が告発者に損害賠償を求めた訴訟で、捏造や改ざんが否定された。補充書ではこの判例を踏まえて「存在しないデータを故意に作成するなどでなければ、捏造や改ざんに該当しないというのが司法的解釈」と主張した。【畠山哲郎】
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