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Tohazugatali Medical Review

3584名無しさん:2014/05/07(水) 12:59:16
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140507/k10014259631000.html
小保方氏「多忙で差し替えを忘れたミス」
5月7日 12時28分

STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、調査委員会がねつ造と認定した画像について、「極めて多忙ななかで差し替えを忘れたミスだ」などとして、改めて不正はなかったと主張する文書を、弁護士を通じて理化学研究所に提出しました。

STAP細胞の論文を巡っては、理化学研究所の調査委員会が、データの改ざんとねつ造に当たる不正行為を、小保方リーダーが行ったと認定したのに対し、小保方リーダーは調査のやり直しを求める不服申し立てを行い、調査委員会が再調査するかどうか審査しています。
小保方リーダーの代理人を務める三木秀夫弁護士は7日、不服申し立ての理由を補充するため、今月4日に理化学研究所に提出した文書の要約を公表しました。
それによりますと、調査委員会がねつ造と認定した画像について、小保方リーダーは、アメリカの大学から所属が替わるなど極めて多忙な時期に論文を書き、ほかの研究者に先を越されるかもしれないという思いがあるなかで、画像の差し替えを忘れるミスが起きたとしています。
また、研究不正を巡る判例を紹介したうえで、改めてねつ造や改ざんには当たらないと主張し、調査委員会の結論は、STAP細胞があるかどうかを検証する理化学研究所の検証チームの結果を待ってから出すよう求めています。
小保方リーダーは「当時の状況を理解して、不正には当たらないと認定していただきたい。そのうえで再度、理化学研究所でSTAP細胞の研究を進めたい」と話しているということです。
理化学研究所は、再調査を行うかどうか近く結論を公表することにしています。


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