[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Tohazugatali Medical Review
353
:
とはずがたり
:2007/01/08(月) 13:55:39
民主は参院選に向け医師不足解消プログラムを提案してはどうか?それとも医師不足は研修制度変更等に伴う一時的な現象なの?誰か詳しい人居ないかね?
金木病院、救急車受け入れ休止
医師確保へ2人と交渉
http://www.mutusinpou.co.jp/news/07010108.html
医師不足に悩む五所川原市の公立金木病院が、救急指定取り下げ期日としていた1日を迎えた。原則救急車受け入れを休止するが、救急車以外の外来は時間外も受け付ける。病院を運営する同病院組合は救急体制復活に向け医師確保に努めており、体制維持を求め署名活動した住民グループも確保に向け独自の動きを見せている。
同病院組合管理者の平山誠敏同市長によると、内科医が常勤一人、非常勤一人となり、救急体制の維持は困難な状況。体制復活に向け、最低でも新たな常勤内科医二人の確保を目指し、現在二人と交渉している。
救急車受け入れ休止により、傷病者は五所川原市の西北中央病院、つがる市の成人病センターに搬送する場合が多くなるが、五所川原地区消防事務組合は、傷病者や家族の要望があれば、その都度金木病院に受け入れの可否を問い合わせながら対応する方針。また、西北中央病院は、相沢中院長によると、準夜勤の看護師を二人から三人に増やす方向という。
一方、救急体制維持を求め地域住民2万人の署名集めなどを行った「金木病院の救急体制を維持する会」の一戸彰晃さん=五所川原市金木町=は「今後は医師確保に努めていく」と活動方針を示している。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板