したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

Tohazugatali Medical Review

3457とはずがたり:2014/05/05(月) 19:27:42
12 :名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/21(金) 17:37:48.58 ID:MF/QQPd60
>>1
>すまん。無知な漏れに教えてくれ。
>学生時代史学を専攻してたんだが、
>ご存知のように実際発掘なんて金がないとできないものだから、引用論文を書きまくったんだよ。
>だから本件の問題がよくわかないんだが、問題になってるのは次のうちどれ?
>
> 1)本件は引用元を明示しなかったから問題なっている。
> 2)それとも「コピペしすぎ!」なる理系のマナーの問題になってる。

1)2)両方どうでもイイ。
医学バイオの内輪の学会(文系のフィールドワークにあたる実験屋、武田邦彦)は、本音では、問題視していない。
ほかの理系(理論系、文系の哲学、憲法学者にあたる数学、理論物理)がヒステリー起こしてる。

>追試で実験は成功してるみたいだから、ちょっと事態が把握できないんだが、詳しいひと解説をorz

理研は「命題A」の実験失敗しているのに、「命題B」の実験成功したとお茶を濁した。
この「お茶濁し」が医学バイオの内輪の学会から問題視されている。ここは実験屋ゆえ、敏感に反応した。
命題Aの「リンパ球にオレンジジュース25分漬けマリネ調理法で万能細胞に変える実験」は失敗した。
命題Bの「マウス赤ちゃん細胞をふるいにかけて万能細胞を検出する実験」に成功した。
命題のすり替えで目くらましでインチキだ。命題Bが成功しているかどうかも疑わしい。

理研の詐欺集団一派の編み出し厄介な世界最高技術トリックがある。オヤジ渾身の必殺技だ。
「万能細胞を培養し胎盤を緑色に光らせた証拠写真」があることだ。一世一代の大芝居だ。
従来の科学技術では、細胞片から胎盤を培養することができない。でも、胎盤を培養し緑色に光らせちゃった。
万能反応を出す細胞片で「緑色胎盤」ができるのは、この世で万能細胞STAP細胞だけだ。
「万能細胞STAP細胞」なんて存在しないのに、架空の細胞で「緑色胎盤のトリック写真」だ。
「緑色胎盤のトリック写真」を理由に「万能細胞STAP細胞がある」を理研は無言の強弁してる。
証拠の「緑色胎盤のトリック写真」が厄介だ。が、時間の問題だろう。
「丹羽仁史のTS細胞培養技術」なら、
万能反応を出しつつ、胎児と胎盤を培養し緑色に光らせることが技術的に可能だからだ。

14 :名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/21(金) 17:38:19.05 ID:MF/QQPd60
>11
>1
>これ(TCR再構成なし)改めて見ると、詳細プロトコルをよく発表出来たなと思うな
>オボちゃんはこれをどんな気持ちで発表したのか

「リンパ球を万能細胞にする実験は失敗したが、リンパ球以外を万能細胞STAP細胞に変えることができた。」
「TCR再構成なしの不可逆分化細胞を万能細胞に変えた細胞」であると世間にウソをつけばいい。
「TCR再構成なし」は、そういうウソのシナリオを正当化する、ダマシ伏線だから詐欺師チームには大丈夫。
「ほらね、胎盤を培養して緑色に光らせたよ。胎盤を培養ができるのはSTAP細胞だけでしょ。」ってね。

今の技術だと「TCR再構成なしのもともとあった先天的な未分化細胞」と
「TCR再構成なしの不可逆分化細胞を万能細胞に変えた細胞」とが
両方等しく「万能細胞である」とマーカーで検出されて困る。「困ること」を詐欺師チームは突く。

「ほらね、胎盤を培養して緑色に光らせたよ。胎盤を培養ができるのはSTAP細胞だけでしょ。」
普通の科学者は「胎盤まで培養できるとはたまげた。これこそ神のSTAP細胞だ!」そう納得し、詐欺師チームは勝利する。
いつものように手品なので、第三者には再現実験できない。詐欺科学は、再現実験できない発明発見で飯を食ってる。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板