[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Tohazugatali Medical Review
3360
:
名無しさん
:2014/05/05(月) 04:07:02
私は最も単純に考えています。
即ち、理研はSTAPに前のめりでしたし、その点で当初は研究不正を認めたくない
という気分があったのだと思いますよ。
理研が最終報告において2つの研究不正(電気泳動の件&学位画像流用の件)
を認定せざるを得なかったのはと、恐らくネットあるいは巷間
「有り得ないぞ(専門的な指摘〜素人的な指摘も含)これは」という
感覚が相当広まってきてしまったからだと思われますね。
端的に言えば、ネット等の一般の常識感覚を優先せざるを
得ない状況になったことと、それを規定に準拠させつつ盛り込む必要に迫られたの
だろうと。そこであのような認定になったのだろうと思われます。
厳密に言えば、まず電気泳動の件については、
「研究者を錯覚させ、データの誤った解釈へ誘導する危険性について
認識しながらなされた行為である」かどうかは不明ですね。私的には
現象としてそういう事が実際にあったと考えておりますが、真実ご本人に“悪意”
(危険性を承知)があったか否かはご本人にしか分からないでしょうね。
学位論文の件についても「フツー有り得ない取り違えたろう」ということは言えても
真実“悪意”があったかどうかはご本人にしかわからない。もともと理研の報告書は
この辺の詰めが足りなかったのかもしれませんね。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板