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Tohazugatali Medical Review
3350
:
名無しさん
:2014/05/05(月) 03:35:42
http://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org12009.jpg
2014年4月16日理研笹井発表
小保方晴子のSTAP細胞論文の疑惑
http://stapcells.blogspot.jp/
疑惑画像6: Nature Letter論文のFig.1aの胎盤と羊膜のLong exposure(長時間露光)写真は、
実際は通常露光写真と緑の蛍光強度が同じであることが判明し、長時間露光では無いのではないか?
という疑われています。
このバックグラウンドの緑蛍光が長時間露光でも変わっていないという問題は、
PubPeerで指摘されています。 また、Fig.1bだけ胎盤の赤い自家蛍光が見えますね。
一方、対照のFig.1aのESキメラの胎盤画像にはそのような赤い自家蛍光が見えません。
また、胎児の緑の蛍光も、Fig.1aに比べ、Fig.2bが明るくなっています。
つまり、両者でサンプルを準備するさいに、
何かしらの人為的誤差があった可能性や撮影条件に違いがあった可能性もあり、
両者を単純に比較することはできず、
Fig.1bのSTAPキメラの胎盤・羊膜の緑蛍光も自家蛍光の可能性もあります。
また、Fig.1aとFig.1bのLong exposureの画像は、胎児部分が除かれて胎盤と羊膜の部分だけが掲載されており、
不自然という声が前々からあがっていました。
論文内の記述によるとSTAPキメラは10匹作製され、
そのうち6匹に胎盤、羊膜に緑の蛍光が認められたようですので、
著者らはそれらの画像を全て公開し、疑惑を晴らすべきでしょう。
http://4.bp.blogspot.com/-6Al8iz4sbAQ/UxEc2M0xFPI/AAAAAAAABBg/mMhAzGsOroM/s1600/Bhj345iCUAAMT68.png
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