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Tohazugatali Medical Review
3342
:
名無しさん
:2014/05/05(月) 03:12:17
小保方会見「8つの疑問」――米国の科学者が知りたかったこと
http://www.fsight.jp/25904
この会見に対して、米国の多くの研究者は、「この会見は、感情的ではあるが、全く科学的ではなく、
私たちが抱く疑問に何の答えもないので、かえって悪い印象を与える」と感じています。以下が、
彼らの知りたかった疑問です。
(1)もし正しい画像を持っているなら、いつ私たちは見ることができるのか。
(2)『Nature』に投稿する前に、誰が最終的に承認をしたのか。
(3) 200回以上も実験に成功しているなら、その結果はいつ見ることができるのか。
(4)経験のある共著者が、論文の撤回を主張しているが、なぜ小保方氏は、彼らの主張を聞かないのか。あるいは、なぜ小保方氏は、彼らに事実を証明しないのか。
(5)博士論文のコピーペーストは事実か。
(6) どうしてハーバード大学は、小保方氏の結果をサポートしないのか。
(7) STAP細胞があるのなら、いつあなたは証明するのか。
(8)ほとんどの実験は、その過程が結果に大きく影響する。なぜ、あなたの場合、結果がそれまでのデータに影響されないのか。
結局、小保方氏の会見では、この8つの疑問のいずれにも明確な回答がありませんでした。米国の科学者たちは激しく失望しています。
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