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Tohazugatali Medical Review

3311とはずがたり:2014/05/04(日) 20:18:21
どんどん下らん揉め事に成って萎え萎えだけど,普通は大喧嘩になると双方に傷が付くのでお互い穏当に依願退職的な措置を取る所が,華々しくぶち上げちゃった手前もあり理研が特別法人指定とかで焦りも有りで厳しくせざる得なくなって小保方女史も大人しく引き下がる様なタマでもなくこじれにこじれちゃってる(;´Д`)
科学の進歩の為には,たまには野心はあるけど無能なのに資金配分行っちゃうのも必要悪だしと思ってる俺でもちょっと苛々する小保方女史側の反撃だけど,まあ此処迄来たら輿論見方に付けて徹底的に行くしかないよね。。

小保方氏側「調査委の信用なくなった」と不信感
http://www.yomiuri.co.jp/science/20140503-OYT1T50134.html?from=y10
2014年05月04日 13時25分

 STAPスタップ細胞論文の不正を認定した理化学研究所調査委員会で、調査委員の過去の研究論文に「不正ではないか」という指摘が相次いで寄せられ、理研の確認作業が難航している。

 委員の論文を確認する作業に協力する研究者がそろわず、情報の真偽を判断できないためだ。

 小保方晴子ユニットリーダーの不服申し立てを巡る審査への影響も懸念される。

 「STAP細胞の問題に関わると、自分の研究にも厳しい目が向けられると思うようだ」。理研のある幹部は、読売新聞の取材に対し、委員の論文の確認作業が思うように進んでいないことを認めた。

 指摘が寄せられている委員は、理研所属の2人と東京医科歯科大の1人。同大は5月2日、「問題なし」との調査結果をまとめて公表した。

 しかし理研の場合、論文に不正などの情報が寄せられると「所内の専門家らの協力を得て確認する」という規定があり、研究者に確認を打診しても次々に断られているという。理研は現職研究者に対し、論文を点検するよう指示し、研究者自らが論文の正当性に責任を持つよう促した。

 調査委員会では、小保方氏の論文について再調査するかの審査が、大詰めを迎えている。小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士は、理研の一連の対応に「調査委員会の信用性がなくなった。(結論が出ても)とうてい承服できない」と、不信感を募らせる。

2014年05月04日 13時25分


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