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Tohazugatali Medical Review
328
:
とはずがたり
:2006/11/21(火) 02:55:37
医師不足解消へ手当アップ
http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000000611200006
2006年11月20日
いわき市の市立病院部は、二つの市立病院の医師不足対策として、診療手当や勤務時間外手当などの拡充を決め、今月の支給分から手当の上乗せを始める。増額分は、今年度だけで約1億円になるとみられる。勤務が不規則で拘束時間も長いと不人気の公立病院勤務医に対し、勤務実績に応じた手当の支給などで何とかつなぎ留めたい、との窮余の策だ。
増額されるのは、本来の給与とは別に、40代前半以下の科長、医長、医師に支払われる「診療手当」で一律5万円、臨床研修医も2万〜5万円を増額する。このほか手術や検査などで残業した場合、1時間3千円の「出動料」、産婦人科医が勤務時間外に分娩(ぶんべん)に携わった場合は、1件1万円の「時間外分娩料」を加算する。10月から常勤医師がいなくなった神経内科で、脳梗塞(のうこうそく)などの救急患者を同科以外の医師が診察した場合は、「神経内科患者臨時担当料」として、患者1人当たり1万円を支給する。
診療手当の増額対象の医師は106人で11月支給分から増額される。これまで、勤務医の手当には「時間外」の概念がなく、「診療手当」に含めていた。
勤務実績分は、一部10月から適用され、すべての勤務医が対象で、部長職以上の医師156人が該当する。これらの手当の増額分は、診療収益から支払われるが、市病院改革推進課は、内規を改正して、収益からの手当の支給範囲を緩める措置をとっている。
同課では「同規模の公立病院勤務医の給与実態は、明らかではないが、今回の改定で平均を上回ったのではないか」と話している。
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