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Tohazugatali Medical Review

3158名無しさん:2014/04/29(火) 06:36:57
>>3079関連
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/04/29/kiji/K20140429008063100.html
小保方さん 理研の再調査打診に「同じ委員は耐えられない」

 STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の調査委員会が小保方晴子研究ユニットリーダー(30)に対し、再度の聞き取り調査を打診していたことが28日、明らかになった。小保方氏はこの打診を拒否した上で、調査委に「(前回の聞き取り調査と)同じ委員は耐えられない」「質問は書面で」などと“逆”要請した。

 小保方氏の代理人を務める大阪弁護士会の三木秀夫弁護士によると、理研から、再聞き取り打診の電話があったのは27日の昼ごろ。ただ、調査委員会が調査日の候補として示したのが、28日と29日という急すぎるスケジュールで、三木弁護士は「どんな質問があるか分からず、本人の体調の問題もある。準備期間が必要だ」として、両日の調査を拒否。書面で質問事項を提出してほしいと調査委に要請した。

 現在も入院中の小保方氏も突然の打診に不信感を示しているといい、「(前回の聞き取り調査と)同じ委員から質問を受けるのはつらく、耐えられない。事前に書面で質問をもらえた方がありがたい」などと語ったという。

 小保方氏は論文に捏造(ねつぞう)と改ざんの研究不正があると認定した調査委の最終報告に対し、「調査が不十分」として、8日に不服申し立てをした。その際、理研が3月中旬までに行った最初の聞き取り調査に関して、「イエスかノーかで答えるように求められて詳しい説明ができなかった」としている。

 また、申立書では、調査委のメンバーを入れ替えての再調査を要請。9日に大阪市内で開かれた会見で小保方氏は「一度出た判決は、同じ方々によって覆るということは難しいのかな、と思っております」と語っていた。

 小保方氏側はこれまで、調査委に弁明する十分な機会を求めつつも、今回の聞き取り要請は書面の内容を検討し、可否を判断する意向。調査を受ける場合は弁護士と主治医が立ち会う。理研側が、再調査に当たって小保方氏側の条件を全てのむかは不明で、聞き取り一つにも双方の綱引きが活発化している。 [ 2014年4月29日 05:30 ]


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