[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Tohazugatali Medical Review
3076
:
名無しさん
:2014/04/27(日) 21:34:29
593 :名無しゲノムのクローンさん :2014/04/27(日) 14:50:16.72
黒幕の一人、
チャールズ・バカンティ(教授ではない)の
特許がらみの経歴も洗った方がいいよね。
インチキ特許を過去に申請してたっていう疑惑。
ーーー
チャールズ・バカンティはハーバード大教授ではなく、
ボストン所在のBrigham & Women's Hospital(BWH) ブライガム産婦人科病院の麻酔医(麻酔科のボス)です。
博士号は取得せず、著書もなく、Stem Cell分野ではアウトサイダー。
母親譲りの頑固者で、黒を白と言い張るそうな。
バカンティーはHarvard Catalystという医学研究センターの会員。
これはNIHをはじめ、ハーバード大やその他BWHを含む数々の医療施設による寄付で
2008年設立されたもので、研究室使用や教育プログラムの受講は、会員には無料。
ハーバード医学部外郭の系列教育施設の一つがBWH。
小保方が来米してバカンティーのもとで研究を行なったというのは、
おそらくこのハーバード医学部系列の教育施設としてのBWH、
もしくはHarvard Catalystであったろうと思われる。
なぜならバカンティーはハーバード大教授ではなかったのだから。
http://critic20.exblog.jp/21979082/
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板