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Tohazugatali Medical Review

3076名無しさん:2014/04/27(日) 21:34:29
593 :名無しゲノムのクローンさん :2014/04/27(日) 14:50:16.72
黒幕の一人、
チャールズ・バカンティ(教授ではない)の
特許がらみの経歴も洗った方がいいよね。
インチキ特許を過去に申請してたっていう疑惑。
ーーー
チャールズ・バカンティはハーバード大教授ではなく、
ボストン所在のBrigham & Women's Hospital(BWH) ブライガム産婦人科病院の麻酔医(麻酔科のボス)です。
博士号は取得せず、著書もなく、Stem Cell分野ではアウトサイダー。
母親譲りの頑固者で、黒を白と言い張るそうな。

バカンティーはHarvard Catalystという医学研究センターの会員。
これはNIHをはじめ、ハーバード大やその他BWHを含む数々の医療施設による寄付で
2008年設立されたもので、研究室使用や教育プログラムの受講は、会員には無料。

ハーバード医学部外郭の系列教育施設の一つがBWH。
小保方が来米してバカンティーのもとで研究を行なったというのは、
おそらくこのハーバード医学部系列の教育施設としてのBWH、
もしくはHarvard Catalystであったろうと思われる。

なぜならバカンティーはハーバード大教授ではなかったのだから。

http://critic20.exblog.jp/21979082/


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