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Tohazugatali Medical Review

3072名無しさん:2014/04/27(日) 16:40:19
【衝撃事件の核心】
広島大医学部で何が起きた…「神経解剖学」追試120人「全員不合格」の仰天、“悪しき伝統”暴露でネット炎上
2014.4.26 18:00

 名門国立大の若きヒポクラテスたちに不名誉な歴史が残された。今年1月、広島大医学部の2年生が
受けた「神経解剖学」のテストで、合格したのは126人中6人だけとなり、追試でも120人全員が不合格と
なる事態が起きた。追試を受けたとみられる人物がインターネット上でツイッターに《本試はみんなノー勉で
行き、追試は本試と同じ問題っていうのが伝統だった》などと投稿したことから、「広大の悪しき伝統」と
試験形態に非難が殺到する騒ぎに。また、教員の中傷など配慮を欠いた投稿が相次いだことから学生は
ネットマナーの指導を受ける結果にもなった。結局、このテストで不合格だった学生を含む11人が3年生に
進級できず、大学関係者は「学生にはいい薬になったかもしれない」と、人の命を預かる医師への道の厳しさ
を指摘している。

・「全員不合格!」の赤字

 広島大医学部の担当者によると、神経解剖学の本試験が行われたのは1月11日で、2年生126人が
テストを受けた。広大では神経解剖学に加え、「組織学」「解剖学実習」など5科目の成績を総合的に評価
して「人体構造学」の単位を決める。1つでも単位を落とせば留年となる医学部生にとって、当然おろそかに
できないテストだが、120人がパスできなかった。その上、20日間の猶予があったにもかかわらず、31日
の追試でも全員が不合格となった。担当教員は掲示板に「これまでの学生生活を大いに反省し、各自の
責任において対処されたし」と反省を促す文章を添え、赤字で「全員不合格!」と張り出した。(続く)


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