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Tohazugatali Medical Review

3032名無しさん:2014/04/24(木) 16:16:31
小保方晴子は嘘つき以外の何者でもありません。いやもっともっとそれ以上の大悪玉です。もしSTAP細胞の存在が事実なら、多少論文に問題があってもすぐに彼女が公の場に姿を現しそのことをはっきりと証明するでしょう。第三者の調査委員会など不要です。理研の面目を保つためになんとか釈明しようと時間を稼いでいるだけで、捏造の事実はすでに明らかです。彼女は大学時代から何の罪悪感もなく他人の論文を平気で剽窃したり、写真を切り貼りしたりするようなことをしていますから手柄をたてるためなら手段を選ばない人物です。研究実績そのものではなく人を騙す能力においてノーベル賞級といっても過言ではないでしょう。なぜなら何度もあきらめないで論文を修正し、かの世界最高の科学雑誌の権威ネイチャーにSTAP細胞の存在を認めさせたわけですから。共同研究者たちにも出来てもいないSTAP細胞を信じ込ませるほどの能力の持ち主です。だからマスコミの報道とともに世界中の人々がこれまでの常識を完全に覆す彼女の業績の偉大性とSTAP細胞を信じてしまう事態に大発展してしまったのです。ちなみにマウスの細胞を弱酸性液に浸して刺激を与えればSTAP細胞ができるなんてどう考えても胡散臭いでしょう。しかしそんな彼女にも一つ大きな欠点がありました。目先の超大手柄をたてる欲しか見えていなかったのです。つまり、その後どうなるかということが全く予期できなかった。だから捏造・不正が暴かれそうになった時、初めてその過ちに気がつき、意識が急落下、記者会見にも出てこられないばかりか、理研でも働けなくなり、引きこもり状態にまでなってしまった。一日中監視人まで必要になったというわけです。これでは知的ではなく、ただの痴的に過ぎないですね。おそらくは今後の難病治療に大いに期待され歴史に残る京大山中教授のips細胞に憧れを抱いて、応用化学から現在注目されている再生医学に研究を変更したのでしょうが、世間を大きく騒がせた今回の一件により、最後は理研解雇処分、早稲田の博士号の取り消し、科学者としての地位永久剥奪になり、ノーベル賞受賞とは逆に一生を棒に振ってしまうのではないかと思われます。再生医療を本当に必要としている人たちの大きな期待を裏切った意味でも今後こういうことが二度と起きないように刑事事件として重大に扱うべき内容ではないかと考えます。一部の芸能人や他の一部の研究者たちから、小保方批判への批判の声(彼女だけの責任ではない、理研に都合が悪いから彼女を出さない、大人のいじめなど)が上がっていますが、ユニットリーダーの立場である彼女自身がやったことにすべて責任があるわけですから、そのような小保方擁護の声は断固として容認することはできません。やはり彼女にはこれまでの虚偽をすべて正直に公の場で認め、心から反省し一から真面目に真摯な人生を歩んでいってほしいと切に願います。


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