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Tohazugatali Medical Review

3014名無しさん:2014/04/22(火) 02:12:55
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理事長野依良治は、小保方について「1人の未熟な研究者が膨大なデータを集積し、極めてずさんな取り扱いをして、責任感に乏しかった」と指摘。

小保方は、論文の見栄えを良くするため画像を加工したことを認め「やってはいけないという認識がなかった」と主張。

調査委員長石井俊輔は、「研究倫理を学ぶ機会がなかったのか」と小保方の姿勢を疑問視。

センター長竹市雅俊は、STAP細胞の万能性を示す画像が小保方の博士論文の画像と同一だった点について「論文の体をなしていない」と評価し、小保方を採用したことに関して「過去の(研究ぶりの)調査が不十分だったと深く反省している」と陳謝。

論文を指導した笹井芳樹は、小保方と共同での論文作成に大きな役割を果たしており、これについて野依理事長は「責任は非常に重い」と批判。


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