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Tohazugatali Medical Review
2956
:
名無しさん
:2014/04/16(水) 18:39:56
>>2955
http://gendai.net/articles/view/geino/149542/2
STAP細胞の“黒幕” 理研・笹井芳樹氏の「素性」と「評判」
2014年4月16日 掲載
93年に博士号(医学)を取得。米国カリフォルニア大(UCLA)の客員研究員、京大医学部助教授を経て、98年、36歳で京大再生医科学研究所の教授に就任した。京大医学系の教授としては戦後最年少のスピード出世だった。
■小保方さんを寵愛
「2000年に理研に移り、01年に初めてマウスのES細胞から神経細胞を作ることに成功。その後、ES細胞から大脳皮質の組織や立体構造の網膜組織を作ることに世界で初めて成功し、文科大臣表彰など国内外で数多くの科学賞を受賞しています。今年3月も生命科学の著名研究者を表彰する『上原賞』を受賞し、賞金2000万円を手にしました」(文科省担当記者)
科学者としての実績は間違いなく「ピカ一」。iPS細胞の作製でノーベル生理学・医学賞を受賞した京大iPS細胞研究所の山中伸弥所長と並ぶ国内再生医療の双璧と言っていい。そんな超一流の科学者がなぜ、小保方論文のデタラメを見抜けなかったのか。
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