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Tohazugatali Medical Review

2942とはずがたり:2014/04/16(水) 16:50:21
すげえ研究者なんですなぁ>1998年に36歳の若さで京都大教授に就任

<STAP論文>理研の笹井氏が会見 混乱と疑惑に謝罪
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20140416/Mainichi_20140416k0000e040282000c.html
毎日新聞社 2014年4月16日 15時16分 (2014年4月16日 16時09分 更新)

記者会見の冒頭に謝罪の言葉を述べる笹井芳樹発生・再生科学総合研究センター副センター長=東京都千代田区で2014年4月16日午後3時4分、梅村直承撮影

 STAP細胞論文に不正があるとされた問題で、責任著者の一人、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の笹井芳樹副センター長(52)が16日午後、東京都内で記者会見した。笹井氏は冒頭、「論文で、混乱と齟齬(そご)による多くの心配や疑惑を招く事態となり、心からおわび申し上げます」と述べ、頭を下げた。

 笹井氏は小保方(おぼかた)晴子・CDB研究ユニットリーダーの助言役で、論文の構成などで大きな役割を果たしたとされる。1月末に発表された論文に疑義が生じてから笹井氏が公の場で発言したのは今回が初。

 論文の画像の捏造(ねつぞう)、改ざんを認めた理研の調査委員会は最終報告で、笹井氏について「データの正当性と正確性などについて自ら確認することなく論文投稿に至っており、研究不正という結果を招いた。立場や経験からしてもその責任は重大」と指摘した。

 笹井氏は万能細胞「胚性幹細胞(ES細胞)」研究の第一人者で、有力科学誌に多く論文を掲載してきた。1998年に36歳の若さで京都大教授に就任、2000年からCDBで研究を始めた。【八田浩輔】


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