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Tohazugatali Medical Review

2939名無しさん:2014/04/16(水) 16:26:35
論文の扱いについては「撤回することが最も適切な考え」との見解を明らかにした。

実験ノート見ていない…小保方氏を指導の笹井氏
読売新聞 4月16日(水)15時17分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140416-00050089-yom-sci

 STAP(スタップ)細胞の論文問題で、論文執筆の中心メンバーである理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長(52)が16日午後3時から、東京都内で記者会見を開いた。

 笹井氏は会見の冒頭、「多くの混乱と心配をかけたことを、心からおわびする」と謝罪した。

 笹井氏は会見で、論文にかかわったのは投稿の最終段階である約2か月間に過ぎず、STAP細胞を作製した理研の小保方晴子ユニットリーダー(30)の実験の生データや、実験ノートを見る機会はなかったと証言した。その上で「(論文)全体を俯瞰する立場だった」と執筆の責任を認めた上で、論文の扱いについては「撤回することが最も適切な考え」との見解を明らかにした。

 STAP細胞の存在については「STAP現象を前提にしないと容易に説明できないデータがある。検証する価値のある高い仮説だ」と述べ、理研内外の再現検証が必要だと述べた。
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最終更新:4月16日(水)15時41分


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