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Tohazugatali Medical Review
292
:
とはずがたり
:2006/09/21(木) 02:21:44
弘大医学部卒業生 県内病院へわずか23%
http://mytown.asahi.com/aomori/news.php?k_id=02000000609200003
2006年09月20日
弘前大医学部が今春の卒業生の進路(3月末時点)を調べたところ、県内の病院に進んだ卒業生の割合が23・3%と極めて低水準だったことが分かった。医学部は「過去最低の数字」としている。
弘前大の調査結果によると、今年3月に卒業した103人のうち、県内の病院に進んだのは、全体の23・3%にあたる24人。医学部付属病院が5人、県内の他病院が19人だった。
ここ10年の動きをみると、96年度から03年度までは、大学院を含めて県内にとどまった卒業生の割合は、40%台を中心に52%〜35%の幅で推移。20%台まで低下することはなかった。
だが、04年度から、卒業後2年間の「臨床研修」が必修となった。全国各地の病院が研修プログラムを公表し、内容の充実ぶりを競い合うようになった。
それまで学生は主に大学の医局のつてで病院を選び、他病院の情報に触れる機会が少なかったが、一転して全国の病院から自分にあった研修先を選べるようになった。
これに伴い、弘前大では医学部付属病院に進む卒業生が急減。付属病院に進む卒業生の数は、03年春の31人から04年春には20人、05年春の7人へと減り続け、今春、さらに5人まで落ち込んだ。
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