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Tohazugatali Medical Review

285とはずがたり:2006/08/26(土) 03:49:43

>周辺自治体では医師離れでお産の受け入れを一時中止した公立病院もあり
少子化時代である。周辺の公立病院も一部事務組合という形で小田原と協力できないのかね?

お産1件につき、医師に1万円 小田原市が引き止め策
2006年08月25日23時47分
http://www.asahi.com/life/update/0825/008.html

 1件のお産につき、担当した産婦人科医に1万円の特別手当を支給――神奈川県小田原市が10月から、市立病院の産科医をつなぎ留めておく狙いで、こんな施策を始める。産科医不足が社会問題化するなか、埼玉県蕨(わらび)市など、夜間の出産に限って医師に分娩(ぶんべん)手当を支払う自治体も出始めているが、無条件で支給するケースは珍しいという。

 年間600件の出産がある小田原市立病院には現在5人の産科医がいる。周辺自治体では医師離れでお産の受け入れを一時中止した公立病院もあり、「少しでも有利な環境をアピールしたい」と導入を決めた。


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